2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
北海道におきましても、利尻島や礼文島、また天売島、焼尻島、奥尻島などがありますが、島ごとに人口も違う上、医療へのアクセスはもちろん、島への移動自体に気象条件が限定される場合もあり、相当丁寧な準備を行わなければ混乱は免れないと思われます。
北海道におきましても、利尻島や礼文島、また天売島、焼尻島、奥尻島などがありますが、島ごとに人口も違う上、医療へのアクセスはもちろん、島への移動自体に気象条件が限定される場合もあり、相当丁寧な準備を行わなければ混乱は免れないと思われます。
少し余談になるんですが、私たち日本維新の会は、いわゆるIRという統合型リゾートというものを推進しておりまして、私が広島県選出ということもあって、党内で、いわゆる瀬戸内IR構想ということで、瀬戸内の島に統合型リゾートをつくって、そこから船で瀬戸内を周遊していただいて、瀬戸内のさまざまな観光地を見ていただく、そういう移動自体も観光の一つの大きな要素にすべきなんじゃないかという構想も実は持っているんですけれども
環境省においては、全国の自治体に対して、焼却処分、埋立処分、破砕処理に関して、受け入れ余力のある市町村を調査して公表なされておりますけれども、具体的には、市町村の施設を活用した広域移動自体は実現しておりません。
○説明員(細野正君) 五十二年における一年間の雇用の動きというものの分析をしたものの結果が発表になったわけでございますが、その中の一番やはり特徴点は、その労働力移動自体が全体として鎮静化しているということだと思います。すなわち、入職、離職ともにその数が景気のいいとき等に比べて減り、また前年に比べても減っているということかと思います。